日テレの朝番組で「スッキリ!」で特集されていた
東京はやりプリン=江戸流行婦凛がグルマン達の間で静かなブームのようだ。

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このプリン
注文後に、素材を揃え、1つ1つ手作りするという特別なプリンだ。
江戸流行婦凛(とうきょう はやり プリン)という名前付けもセンスがいい。

このプリン、
独自の配合(秘密だそうです)で、じっくり低温で蒸し焼きするという製造法。

食感は濃厚。
上層はとろけるようななめらかさ・下層は食感のある「ぷるん」とした2層仕立てのプリンなのだ。

プリン1つ約85g。
濃厚な味のプリンだから
ちょうど良い分量だと思う。


材料にもこだわり、牛乳は国産「無調整牛乳」を使用。

卵は千葉県鶏卵品質改善共進会、農林水産大臣賞受賞の「ぷりんセス・エッグ」を、
生クリームは2013・2014年度モンドセレクション入賞の「中沢フレッシュクリーム」を
使用。

保存料等一切使用していない。


見た目の美しさ、食べやすい形状など、
細部にまでこだわった自信作とのこと。
賞味期限は商品到着翌日。

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実際に食べた方の口コミをチェックしてみました。

届いたケースのスタイリッシュさと、 敷かれたペーパークッションのプレゼント感にまずは 「わぁ!」 と声が漏れる程、感動と期待感を感じました。 ケースを開けると、あまり見かけない お洒落な四角形のカップに入ったプリンが六個入っています。 プリンは、カラメルと二層のプリンとの三層に分かれていて、 見た目も非常に美しいです。 また、箱に同封されているスプーンは、 四角形のカップでも食べ易いような形になっています。 このような細かい心配りが嬉しいですね。 まずは二層のプリンを一口。 予想を遥かに上回るバニラの香り、 卵や生クリーム等の素材の風味が口の中に広がり 「うま!」 と声を漏らしてしまいました。 二層のプリンの上部は、クリームのようななめらかな食感が楽しめ、 下部はぷるん&もっちりとした食感を楽しむことが出来ます。 これはじっくり低温で蒸し焼きにすることで出来る層だと言うことです。 次に、カラメルも含め二口目。 二層のプリンの風味を引き出す、 ほのかな苦みのカラメルがプリンと程よくマッチしていて、 口の中にまったりと余韻を残す濃厚な味わいです。 スプーンを動かす手を止める事が出来ないくらい美味しく、 この後はノンストップで食べ続けてしまいました。 江戸流行婦凛に使用されている農林水産大臣賞受賞「ぷりんセスエッグ」は、 若鶏卵限定の卵だそう。 クリームは、モンドセレクション入賞の「中沢フレッシュクリーム」。 一流シェフも愛用する程の北海道生クリームだそう。 これらの新鮮な素材の旨味、風味を活かし、 濃厚な味わいに仕上げたプリンが美味くないはずがない。 しかも、安全の為添加物を一切使わず、注文が入ってから手作りすると言う徹底振り。 添加物が入っていないので、賞味期限は2日と短いですが、 美味しくて速攻無くなるのであまり関係無いと思います笑。 自分で作るプリンには限界があるし、 かと言って売っているプリンは知らない添加物がたくさん入っていて不安… と言うプリン好きの私には、もってこいのプリンでした。 自分のご褒美、家族の為、 贈り物に、お勧めしたい必ず喜ばれるプリンです。 今まで食べたプリンの中で一番美味しく、安全なプリンでした。プ リン以上のプリンに出逢えたことに感謝です!



読んでいると感動が伝わってきますね!
是非、お取り寄せして試してみて下さい。

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